~TWIN MORISHITA~ 建築家の提案する空間
江東区森下。隅田川に架かる新大橋よりやや手前にある地域ですが、少し下町風味の残る町並みです。そんな街中にこのような外観の建築物。抜群の存在感を放っています。


裏へ廻ると黄色い外観の後ろは黒の外観。01~04号室が前面、05・06号室がこちらの黒い側になります。エントランスを覗いてみると...


天井に浮かぶ無数の円盤状の掘り込み造作。黒い壁面、天井面と合わせると未知の飛行物体を連想させます。その他、足下にも進行を促がすかの様な照明が多々設置されています。外壁にはロケットの機体等に使われるガイナ塗料(遮熱・防音効果)が使われていますが、デザイン性もまた、宇宙へ飛び立つことをコンセプトとされている様です。
次は御部屋の中へ→
こちらの間取りは玄関を入ってすぐにキッチン、そして通路が奥へと続いていきます。コンクリートの壁面にマットな黒の床材が揃うと暗いイメージになりがちですが、コンクリートの壁側にガラス面を設け、反対側を白い壁にすることで、外からの光を反射・拡散することにより、適度な明るさを保つことができます。

続いてサニタリー~バスルームへ流れます。こちらの壁面は細長い磁器タイル仕上。サニタリーでは鏡の前に釣り下がったランプのみが明るさを強調し、バスルームでは窓からの光がメインになります。各空間の仕切りをガラス張りにすることで、それぞれの少し重みのある空気を程好く共有する構造です。

サニタリーの先が居室スペースになります。白・黒・グレーと3色が集った集大成の室内空間です。そして窓際の下場に設けられた一際目立つ空間。室内をレイアウトする上でのフォーカル(視線を集める)ポイントです。あえて目線より下にこのような空間をもってきたのは「魅せる能力」を試すのと同時に、足下を見られることに敏感になってきている現代人へ何か訴え掛ける意図があるのかもしれません。
こちらの物件の詳しい詳細や内見のお問合せはこちらまでお願いします。→~TWIN MORISHITA~ 感性を刺激する空間デザイン!
空間建築ファクトリー ホームページ 著者:タッチー
※掲載している写真と空いている部屋の間取りが異なる場合があります。あらかじめ御了承下さい
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